『エピG』の頃からだったんかー!?


ぎゃあー!まだギリシア脳のまま片付けに勤しんでいる所にこの展開。
でも出社した先で読まなくて良かったーー!!!
ただでさえ使い物にならない状態に拍車をかけてしまうところだったぜ。


思えば昨年3月頭の第50話。
あの時の開始時と同じ、コマの背景の「赤」に嫌〜んな予感。
(気づけば前回最後の方も同じ色)

正史で兄さんの黄金の矢が列抜いたのは嘆きの壁だったけど、
彼方では神そのもの。
これってウラノス→クロノス→ゼウスと続く
“息子に討たれる”呪いからは、外れたって事なのか?


『エピG』0巻でアイオロス兄さんってば嬉しそうに
弟の能力(ちから)「大神にのみ許された神鳴る力」って言ってたのに、
それがこんな結果になるとは…。

獅子溺愛ですから、1頁目最後のコマの髪色で気づいちゃったよ〜ん(>_<)
ま、心構えは出来たけどね。

ただティタノマキアの事だけをトーチャンは言ってる気がしたので、
彼方の世界では濃い様からケラウノスは受け取ってないんじゃないかな?
(つまりポン太の暗躍は無かったか、別の方法だった?)


よりによって正反対の性格であるトーチャンに乗っ取られるニャンコ。
でも瞬たんだって自分の意識を取り戻したんだから、
先輩の立場であるアイちゃんだって負けてない!

それとね、この時のアイちゃんは20歳を超えてるのかな?
兄さんと共に、幾度も戦い抜いてきた感を受ける。
“弟”と言うより“同胞”“戦友”って接し方だ。

自称「オレ」のままだし、「アイオロス」と名前だけで呼んでるし。
むしろ兄さんの方がアイちゃんを“弟”扱いしている様に思える。


そんな心挫けそうな「兄」状態のアイオロス兄さんを、
「英雄」(それは哀しい言葉だよ、これ以降は)にさせたのは獅子の言葉。
でもそのせいで兄さんに、これまでに無い「名誉」だけでなく、
ヤカンすらも超える絶望をもたらしちゃったんだな…。

『兄さん』『ボク』。これって反則反則ー!!!!!←大興奮中
浮かぶのは先程と同じ0巻。『兄ちゃんは絶対に負けない』
『ボクの信じる黄金聖闘士・射手座のアイオロスは誰かを守る時無敵なんだ』
この時の台詞と重なってしまうよ、アイちゃんの言葉が。

あーまぢロスリア尊い…


トーチャンは兄さんに向かって
お前に世界 女神 民 仲間 弟 は救えないとあざ笑ってたけど、
ニャンコが敢えて兄にこう言った事で
これら全てを守り通したんだよアイオロス兄さんは。

但し弟の最後の望みとは言え、黄金聖闘士としての責務を優先してしまい、
「弟(だけ)を救えなかった」と彼自身が感じてしまっていることが全ての要因で。


50話では兄さんの問いかけに応えは返って来なかったけど、今回は違う。
答えを教えてくれたハーデス様を見て瞬たんを思い出したということは、
青銅くん達も居る世界なんだな彼方も。

あと「刻」のルビが“クロノス”ではなく“ジカン”なのが気になる。
天神トーチャンが敗れた今、地上に姿を見せた冥王。
こっちの世界のハーデス様も味方してくれてるんか?


と言う訳で、前回書いた「対ゼウス戦でアイちゃんがこうなったのなら、
サガぴょ達への憎しみの理由が分からない」のは消化されないままだけど、
予想通り兄さんが直接手にかけたのだな、と。
そうでも無きゃ、あんなに性格変わらないよなぁ〜


そしてさ、天海冥3大神が地上に降臨するのに、
人間の身体をわざわざ使うって面倒じゃね?ってなってる。

それこそ恐皇サマの世界では、アイちゃんが生まれた事によって
トーチャンが遂に動き出した感があるなあ。






 ミトラス教の7段階あるイニシエーションのひとつに
 「木星に保護された獅子」というのがありました。
 第4段階に相当し、木星(すなわちゼウス)の「雷電」の保護のもとにあるそうです。

  あらあら、アイちゃんの電撃技はゼウスぱぱのサポートがあるんだ〜
  となるとGアイオリアの雷光技も、この辺りに因んでいるのかな?

って俺、2004年に気づかずにネタバレしてたっーーー!!!((((;゚Д゚)))))))




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by masaki_rui | 2017-08-27 21:17 | エピG.A.感想(ネタバレ) | Trackback | Comments(0)
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