第78話
「砕ケヌ盾トナリ 切リ裂ク剣トナル者」
→「大神ヲ守護シ立ツ者」
あらあら、闇乃鳴動を引き起こしていた4本のオテテが
「ギャアアア」と叫び声を上げながら砕けていきますよ。
瞬ちゃんの鎖さんよりキャラ濃いんだなぁ。
途端に態度がデカくなるアイちゃん。(笑)
イアっぺとも濃い様とも、ヒュペとも闘っていながら
守護惑星の存在を、すっかーり忘れていたような獅子。
ま、周囲で見てたミロたんも同レベルだった様で。
おまいら、ホント似た者同士やのうw
うぎゃぁあああー
まぢ?まぢっすかー!?
クロのんの、あのぴんぴんアホ毛って
風船の紐だったのかっ!!(違)
おおっ!ギガス九兵神残りの3柱まとめて登場。
翡翠(ネフリティス)ノ鎧(ホプリスマ)
琥珀(エーレクトロン)ノ獣(テール)
真珠(マルガリーテース)ノ竜(ドラコーン)
はい拍手でお迎えー!
人形の時は、順に髪が長くなってるようです。
ムウたまとイアっぺ戦の後、
王が呼び出したギガス兵はちゃんと9名いますね。
鎧さんっぽい方って、左端?(3巻参照)
うっひょ〜♪
アイオリア様親衛隊、やっと活躍の場が!
『負ける事など考えぬーー!!
我々は勝つ為に来たのだからーー』
っちゅーアルデバラン格好よすv
二番手シュラさん、久々の聖剣抜刃!
…って「刀」になってますよぉ〜
別の技ですかぁ〜(禁句)
『お前達がクロノスを守る為に来たのならばーーー
我等は地上の平和と仲間を守る為に来たーーー』
そうキメてるシュラさんのバックで、牛さん役得。
オレも、俺もアイちゃん抱っこしたいーっvvv
←落ち着け!
竜さんは水竜なんですね。
桶兄が休憩中(嘘)なので「水」ときたら、この人。
『戦神アテナの名の下に集いし我等ーー黄金聖闘士
全ての命を守り
仮令 相手が神であろうとーー
未来という二文字を生んでみせる』
和菓子の真剣な表情も久し振り〜
←褒めてます
共鳴振動波って…鎧さん、
やってることがジギーロスと同じやん。
ムウたまの居ないこの冥府で、
エレベーター役として活躍するのはヲトメさん。
そして“我等が”ミロたんがトリを飾ります。(大ボラw)
『黙らんか!!!』って…ミロたん、自分の実力を…あわわ
『我等 戦神アテナに選ばれし
地上を守護する者なりーーー!!
十二人の黄金聖闘士!!!』
そっか、自分だけじゃないから、そんな台詞が…おっとととw
三巨兵が現れてから守られ続けてた
にゃんこ姫が遂に始動。
アルデバランに投げ上げてもらい上空から雷光放電。
雷(ケラウノス)の力は効果あったかな?
しかしアイオリア様を始め、
親衛隊の想いはクロのんには通じず。
あーーーっ!言っちゃったぞ、クロのん。
今の獅子にとって超禁句『民なンか知らナイ…』って。
クロのん、他にもひでー事言ってましたが、
最後のコマのアイちゃんの横顔に見とれてて俺様スルーw
今月は親衛隊の“活躍”は見られたし
40頁超えてるし、可愛いアイちゃん復活で、
満足満足〜vvv しゃーわせです♪