第39話「神龍」
前回ギリギリして更新を待っていたら一週延びて、
歯ぎしりのせいで歯痛が起きそうな二週間ですた。(笑)
初っ端から迅速かつ重い攻撃をくらった紫龍くん。
前章での、ランスロットvs.シュラりんを思い出させる出だし。
続けて断絶封印という神龍の神息ー
シグルスくん曰く「オレの命を削る技」によって
身体と小宇宙の自由を奪われ動けなくなる。
しるー君、絶体絶命!の事態なのだが、
シグルスの台詞がまんまジャミール急襲時のイアペトスなので、
反撃されちゃう感たっぷり〜w
聖剣グラムで首を落とそうとするも手応え無し。
訝るシグルスくんの視線の先には紫龍くんと…
謎のパーカー男が。(笑)
しるー君の小宇宙を感じた前回。
それを頼りに、この場に飛び込んで来て、彼を救った者。
予想通り、星矢ちゃんでしたー!
←40近くの男に「ちゃん」は失礼?
二人の会話からすると、長いこと逢っていなかった様子。
そして星矢ちゃんの姿に驚いてる事からも、
余程具合が悪かった状態が続いていたのかな?
シグルスくんによれば、
今のしるー並に小宇宙が感じられないそうだし。
しかしこの場で星矢ちゃんが小宇宙を燃やすと、
シュラりんだけでなく旧青銅揃って、
文字通りすっ飛んで来そうだなぁ〜
星矢が活躍してない『聖闘士星矢』シリーズとの指摘も、
これでオサラバとなるか!?(笑)
明後日の更新も歯ぎしりして待ってます♪