卵が先かニワトリが先か
今読んでる途中の↓の中で、面白いネタがありました。

コーカサスを知るための60章 (エリア・スタディーズ)
北川 誠一 / / 明石書店
ISBN : 4750323012


“コーカサス”と言えば、
かのプロメテウスが人類に火を与えたため
ゼウスから罰を受け、鎖で繋がれていた場所。


グルジアに伝わる英雄叙事詩『アミラン』の主人公アミランは
人間に火をもたらしたため神によって罰せられたそうな。
それも“コーカサスの巌につながれた”と、正にプロメテウスのよう。

たぶんギリシア神話と関連があるのでしょうね。
隣の(?)国の神話によれば、自分たちの生活圏に封じられた不遇な神が居る!
ってことから、キャラとエピソードを取り込んでいったのかも…?


神話のみならず、各地の民族に伝わる叙事詩って
離れた地域のソレとの関連性を彷彿させる出来事が描かれていたりして
時折「おおっ!」とさせられます。

これだから、伝統文化あなどれません♪
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by masaki_rui | 2008-07-04 23:52 | 日常ネタ | Trackback | Comments(0)
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